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by はるうみ
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乳腺炎

自分以外の母乳事情なんて
そうそう、知らないですよね。

助産院さんに行くと色々な方に出会います。
そこで、驚いたのが

乳腺炎です。

病名は聞いたことありました。
文字のごとく、乳腺が炎症をおこしている
だけ。。。
大したことないって思ってました。

突然の40度を超える高熱。
おっぱいが張って硬くなって色は
紫になって変形(四角になってる)してたり。。。
もちろん、顔は真っ青で
話すこともできない位です。


そんなに、硬くなって母乳を出すことも
できないほどで
赤ちゃんが飲んでくれると
かなり楽になるのですが
炎症を起こしているおっぱいって
おいしくないんですよ!!
赤ちゃんも、いつもより飲みが悪かったり。


「 インフルエンザのほうが楽! 」
と思ってしまえるほど。

そして、もう自分では絞ることもできずに
助産院さんに駆け込んでくる方も沢山います。
それでも、対処できないことになると
病院にて切開になります。
切開後、中の膿をひっかき出すのです。

この間、赤ちゃんにおっぱいをあげられないので
お母さん方の氣持ちの葛藤は凄まじいものです。

赤ちゃんにおっぱいをあげたいけど
あげられない。。。。
もどかしさと、熱と痛みで辛い。

おっぱいなくなればいい。。。
捨てたい!!

と思う方もいるようです。

赤ちゃんの食料になる母乳ですが
お母さんとしては、痛みと熱と戦いながら
氣持ちと体と両方の疲労があるので
とても辛いのです。


母乳の出力バランスと赤ちゃんの飲料のバランス
が取れないと乳腺炎になりやすいようなので
母乳が沢山でる方は、2回以上なったことが
ある方もいらっしゃいます。


乳腺炎になったら、胸が熱を持つので
保冷剤で冷やすと少しは楽になります。
冷えすぎる冬で体が冷えない限りは
局部だけ冷やすのは有効です。


また、今回の熊本地震では
地震直後から食糧がしばらくなかった方も
その間でも母乳は出てたので
「 私、食べ物を食べなくても
母乳だけは出ていました。
いつもは、乳腺炎になりかけるので
困っていたのですが
今回の地震では子どもには
母乳をあげられたので
初めてこのおっぱいに感謝でした。
それと、食べなくても母乳出続けるんだ~
って驚きました 」

とお話されている方に会いました。


助産師さんがいうには
出ないおっぱいを出るようにするより
沢山出るおっぱいを出ないように
する方が難しい
と話されていました。


通常は、自分と赤ちゃんだけしか知らないのですが
本当に色々なおっぱい事情があります。

また、授乳って
痛みがあってもこんなもんだと思ってる
おかあさんも沢山います。
痛みがあっても、誰にも相談せずに
そのままだったり。。。

おっぱいの事情はなかなか
病院では対応できていないことが多いです。
不安なことがあるときは
助産院さんに連絡してみると
解決出来ることがありますよ。
相談できるだけでも
安心だと思いますので
子育て中のお母さん方は一人で
抱え込まないでくださいね!!




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by wanwanharuumi | 2016-08-28 20:58 | 子育て | Comments(0)