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自分と家族に安心を! ダウン症をもつ家族に安心して育児ができる情報を提供【安心育児ファミリーサポート】 たるみ解消リフトアップで、子育て中のママに安心と元気を提供します。


by はるうみ
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腎盂腎炎で知った事

昨日記載したように腎盂腎炎に
なりました。


まぁ、熱でさんざんうなされて
その時は思考停止に陥って
なにも考える事が出来なかったのですが


解熱してから、色々思うことが
ありました。


まず、最初の日は余りの痛みで
夜中ベッドで苦しんでいた時に
先に気づいてくれたのは、岳でした。


目が覚めても、元々めったに
泣いたりしないのですが
今回も目が覚めると苦しんでる
私にそっと手を伸ばし
顔を触ろうとしてくるんです。

まるで、私に大丈夫?
と聞いているようでした。
しかし、痛みに耐え泣きながら
ありがとう!!
と言ってみるも
痛くて苦しんでいました。

で、病院受診になったのですが
岳を下に住んでるお義母さんに
主人が預けて出かけました。

その後、自宅に戻ってきてからは
土日、主人が丸々、岳と一緒に
過ごしていました。

ご飯を食べさせる、オムツ替え
お風呂、ミルク、寝かしつけ、岳の離乳食作成。


笑って
「 やれば、できるだろ? 」
と言っていましたが

じゃあ、日頃からやってくれよ!!
と突っ込みたくなるのを
我慢していました。

そうなんです。
岳が産まれてからも

自分のやりたいことは
やりたいようにやる!!

と豪語していて、土日
自転車に乗っては
岳の面倒も放置で
好きにしてもらってました。

出産後のミルクは
私が搾乳したり、授乳したり
ミルクに切り替わってからは
私じゃなくても可能でしたが
主人にやってもらうと
ミルクを岳が飲まないので。。。


「 俺がやっても岳は
ミルク飲まん。 だから、俺はやらん。 」

と言っていたので
やり方が悪いなら、岳が飲んでくれるように
方法を変えないと、自分のやり方を
岳に押し付けても飲まないよ!!

と言ってきていましたが
あまり、やってくれないので
あきらめて私があげていました。


また、岳はダウン症のため
5月位から療育といって
自分では自発的に取得の難しい
動きに対してのリハビリや
少人数の保育園(特別児童デイサービス)
へ連れて行ったり
何かと毎日出かけることが
多くなっていました。


主人に、子どもが欲しいというのは
望んだ事でしょ!
って言われて、私がこの子を
なんとかできる限りのことはしようと
必死になっていました。

言われたことはするよ!!

っていうのが、主人がいつも
言ってくれていました。

でも、言われんとせんのかい!
ってっ突っ込みたくて。
多少察して、たまには
朝からミルクやってほしいと
思っても
岳は、俺じゃミルク飲まんって
いうので、頼むのは面倒くさいし。。。。

洗濯ほして!!
とか、夜の食事の料理を
お願いしたりはしていましたが
子育てに関しては

私じゃなきゃっていう責任や
まだでも主人に対する罪悪感があり
私が岳は育てなきゃって
心の底では思っていました。


そんな自分に気が付いたのは
今回の腎盂腎炎になって
岳の面倒を私が見ることが
できない時間にふと思ったことでした。


ちゃんと、できるだろ!!
って、言ってくれてた主人を信じて
いなくて

言われたことはするよ!!
っていうのは、やりたくない。。
って思ってると解釈していたのは
私だったのです。


この数日、出張していた主人との
ラインでの会話。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

私:妊娠、出産、育児、療育この2年
  頑張って突っ走って体酷使してたのね。

主人:望んだことでしょ?

私:ねぎらってよ。。。

主人:ねぎらってるよ

私:今後は月一で育児をお休み
  をもらいます。

主人:育児に休みはないよ

私:君は自転車で好き勝手出かける
  でしょ。岳さんと留守番してください。

主人:息抜きは大事だけどね。
   できることはやりますよ。
   言わないと何もせんけどね。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

で、言わないと何もしないって
本当に女性と違って
男性ってわからないんですよね。

頭では、わかってたんです。
だから、細々した料理や洗濯は
伝えてたんです。


でも、私自身
たまには朝から、ゆっくり休みたい
と思っても
ミルクの時間とか
ある程度決めていたので
毎日きつくても起きて
対応していたんです。


それを、手伝って
嫌、たまには代わって欲しかった
んです。

でも、自分がしなきゃっていう
変な固定観念によって
依頼せずにこなした結果が
今回の腎盂腎炎です。


この固定観念には
やらなきゃいけない
→私の責任
→私の中に岳(ダウン症の子)を
産んだ罪悪感がずっとあったんですよね。

気づかずに、私はもう大丈夫って
思っていましたけど
ずっと、心に引っかかてたんです。


主人の言葉も自分で勝手に
解釈して、手伝わないなんて
一言も言ってないのに。。。

きちんとお願いすればよかっただけ
なのに。。。
自分だけ一杯一杯になってたんです。


息抜きのために
岳を置いて出かけたいので
岳と一緒に過ごしてて!!
っていえば、よかっただけなのに。。


そんな事をラインで話した後は
心がすっと軽くなり
体調もすこしずつ回復していくのが
自分でもわかりました。

そして、なにより

自分自身を自分が
一番ないがしろに

していたことに気づきました。


気づいてから

「 晴海!!
出産、育児、療育と頑張ってきたね~ 」

と自分に声をかけ
一人ベッドで大泣きしました。
頑張ってた自分を放置し続けた私。

こんなに、体に痛くなるまで
無理してたんだね。。。

って声をかけると
ボロボロと涙が溢れてきました。


岳にご飯もあげれない
お風呂もいれてあげられない
きつくて抱っこするのも辛い

岳に悪いなぁ~
と思っていましたが


それだけ、体を酷使したんだね!!
本当にありがとう!!

って自分に言い聞かせると
認めてもらえた自分が
緊張から緩んでいくのを感じました。


そうなんです。
今回の一番の原因って
自分を全く無視して
気力だけで岳のために!!

って頑張っていたのですが
自分でブログにも
書いてますが、自分を幸せにできないのに
他人を幸せにはしてあげられないですよね。


わかってたつもりでした。
わかってなかったんですね。
ここまで、こんなに動けなくなるまで
わかりませんでした。


今は、熱こそ下がりましたが
まだまだ、回復途中です。
主人やお義母さん、おばあちゃんにも
甘えて休養するように
しています。

つい、やりたくなるんです。
掃除、洗濯。。。
でも、今は休養の
トレーニング中です。


誰かにお願いすること。
自分を十分に休養さえること。
体を休めること。


些細なことです。
お手洗いに行きたいときに
我慢しない。

簡単ですけど、つい他の事を
優先しがちです。
自分を大事にするって
そんな小さなことからの
積み重ねからです。


今回、私は身をもって経験しました。
こんな辛い体調の壊し方は
してほしくないですので
皆様、ご自分をご自愛ください。

自分のやりたい事をやる。
食べたいものを食べたいだけ食べる。



簡単そうですけど
自分と相談してやってみてください。
慣れない間は難しいです。
お手洗いは結構簡単だと思いますので
行きたいと思ったら、必ず行って下さいね。



私ももうしばらく休養に専念
したいと思っています。
まぁ、トレーニングみたいな感覚
ですけどね。。。









by wanwanharuumi | 2016-10-23 00:52 | 自分自身の愛し方 | Comments(0)