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by はるうみ
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思い出される地震

熊本地震から半年が経過しました。
かなり、不安や恐怖は薄れつつ
壁に絵画や時計は
戻して生活しています。

気が付けば
食器棚に食器を戻したり。
机の上の物が
並んでいたり。



でも、今日の東日本側の地震で
また色々思い出してしまいました。


熊本地震も半年たって
かなり復興しているかと
思われているようですが
復興最前線の
熊本市内でさえいたるところに
まだまだ傷痕が目立ちます。


建物が再建のために
かなり壊されたりもしているので
新しく生まれ変わろうと
しているようにも見えます。





自宅は八代市で
熊本市内より県南部に位置します。
たまたま熊本地震の日は
実家(熊本市内)に泊まっていました。


14日、16日ともに
熊本市内の実家で
実母と私、岳と3人でした。
主人とは、一緒じゃなかったので
最初の地震のときは電話で話しながら

まだ揺れるだろうから
気を付けないとね!!

って言ってました。
しかし、2回目の16日は
慌てて家から外に出たので
携帯も眼鏡もしていなくて
その後の連絡が取れなくて
ドキドキしました。
かなり、慌てました。

16日の地震が夜中で
あり得ないほどの揺れました。
益城で震度7を観測していますが
まず立っていられないです。
揺れで立っていられない経験
なんてしたことないので
とにかく怖かったことを
覚えています。

時間も長く連続して
地震が起きていたので
途切れなく揺れていたように
感じます。
全くおさまらなかった
記憶しかありません。


あまりの怖さに

“神様お願いです。
もうやめてください”

と叫んだほどです。
このまま、私達どうなるんだろう
と本気で思いました。


地震が起きた時
岳は、まだ7か月でしたので
揺れている中で
なんとかスリングに入れて
抱っこして家から脱出しました。
実家は、2階建ての一軒家です。

前日に母とここから
逃げ出そうと
ルート確認していました。
16日の地震の時
寝ていたのは、中庭に面する
1階のリビングでしたので
窓をあけて外に出る場所は
確保することができました。
逃げるのに必死でしたが
母は、顔にひっかき傷ができていました。
いつひっかいたのか
気づかない程必死でした。


暗がりの中、岳に、怖さが伝わると
泣いたり、怖がったりしてしまうのではないかと
そっと、スリングの中の顔を覗くと
意外な位に、きょとんとしていました。
岳には、地震が怖い
揺れてるという感覚はなかったようです。

お陰で、岳の顔に、私のほうが癒されて
大丈夫!!
なんとかしなきゃ
と必死で冷静さを保っていました。

実母は、この時、口の中はカラカラで
心臓がバクバクしていて
冷静ではいられない位だったと
後日聞きました。


私たちは、家の裏のお宅に
(新築の積水ハウス
なにかあったら避難してきて!
と母はご近所付き合い
で言われていたそうです)

少し揺れがおさまったところで
アワアワしながら
揺れるのでフラフラして
やっと歩いて避難しました。
家の裏って、本当に裏なのですが
その道のりは
とてつもなく長く遠く感じました。

そして、家の中に入れてもらい
ほんの少しほっとしてから
自分がメガネをかけていないこと
携帯も持ってきていないことに
気づいたのでした。

枕元においていたのに
慌てるとすっかり
忘れてしまします。


この時には、他の家族も一緒にいて
少し安心したお陰で
冷静にしているつもりでしたが
頭は真っ白で
何も考えられない状態でした。


朝がくるのが、本当に待ち遠しく
早く明るくならないかな?
とずっと思っていました。

携帯はアラームが鳴り続け
地震は続き
少し目を閉じて
眠りたくても
眠れない状態でした。


地震では、脱出のために
窓やドアを開けることさえ
できなかった方も沢山いたようです。




そんな事を
今日の地震で思い出しましたが
いつ、どこで起きるのか
わからないです。


また、海沿いの方は
これに津波も考慮しないといけないので
避難方法など
改めて確認が必要です。


災害時の身の安全を確保
するための準備は
すべての方に必要です。

今日、無事に過ごせることって
本当にありがたいことですよね。


気持ちのあり方
そして
避難経路や場所
そして、必要な道具など
人によって準備するものも
それぞれですので
改めて、確認が必要です。


安心して、過ごすには
準備があってこそ
だと思います。
日本は災害大国ですし
どこで、地震が起きても
おかしくない状況です。
今一度、家族との連絡方法や
避難経路や場所
そして道具や食べ物も
準備と確認が必要だと再認識しました。


この時期に、確認してみて下さい。
何もない平穏な日々は
毎日続くとは
限らないのですから。。。。








by wanwanharuumi | 2016-11-23 00:52 | 自分自身の愛し方 | Comments(0)