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自分と家族に安心を! ダウン症をもつ家族に安心して育児ができる情報を提供【安心育児ファミリーサポート】 たるみ解消リフトアップで、子育て中のママに安心と元気を提供します。


by はるうみ
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病院主催の勉強会

済生会 なでしこ園主催の勉強会に
行ってきました。

岳は、主人とお留守番。
一人の時間を頂き会場へ。
行くと、保護者や施設で働いている
支援者の方も沢山いらしてました。
結構な人数に驚いていると
席が空いていなかったので
一番前を案内されました。


今回のテーマは発達障害。
「診断」「支援」「療育」
「特別支援教育」の意味

と題されたものでした。
最近よく聞く言葉なのですが
詳しいことはわからない。。。
と思っていました。


私の勝手なイメージで
発達障害とは本人に発達の遅れや
未開発の部分があるのでは?
と思っていたのです。
でも、よく話を聞いてみると
発達の遅れではなく
発達は異なっているのです。
(情報処理の仕方が違う事)

しかも、発達が異なることで
環境との適応障害があると
そこで発達障害と定義されるのです。

自分と違うものは
なかなか理解しがたいですよね。
だから、自分と同じ方法で
物事に対するアプローチをしない。

自分と違うという事を理解する為に
「診断」をうけて
その「診断」に対して
今まで自分になかった
対処法を新たに取得する為。

そして、何より子どもが
安心感を得て自分の向上の為の
達成感を味わえるように
手助けしてもらえる
手助けしてあげられるのが
療育であり、特別支援学級なのだと。


この話を聞いていて
先日FBで見かけた
フィンランドの教育。
マイケルムーアさんが
インタビューしていた動画を
見かけました。

個人に合わせて授業がされており
この子どもに合わせた進捗で
遊びの中にで学ばせていたのを
思い出しました。
宿題なし、統一試験なし。
学習時間も短く
家族でのイベントや子ども同士の
遊びを大事にしていました。
遊びの中に重要な学びがある
ということで
日本の教育とはかなり違っていて
驚きましたが
いいなぁ~と思ってみました。


日本では、統一した状況でみんな
とりあえず、同じようにできる事を
良しとしているので
違った考え方をする子をみると
おかしい。。。
といった風潮にあるようです。


でも、その子に合わせた
安心感と達成感をもって
幸せになってほしいと
思って育てていく。
対処法がわからないなら
増やす、知っている人に聞く
これって、発達障害だけではなく
岳のようなダウン症も
また、どの子にも言える事なのでは?


ここでも、安心感という
最近私も大事にしているキーワードが
でてきました。


子育て中に限らず
人間関係においても
安心感とはとても大事な事
ですよね。

何をするから。。。
ではなく、まずは気持ちから。
そのままのあなたで大丈夫と
思って接すれば、安心して
もらえますよね。


子どもは特に
その安心感を得ることで
心が健やかに
育っていきます。


親は、どんなに
叱る場面になっても
本来の安心感と達成感
なにより幸せになって欲しいと
願う延長にすべてがあると
自分の中に核となるような
思いがあるとぶれないです。


親も、最初から何でも
できるわけではなく
少しずつ親になっていくので
ぶれない思いを少しづつ
作っていけると
いいですよね。


と大きく思いをはせる事に
なった勉強会でした。
内容は結構難しかったけど
とても大事な思いを講演して
頂きました。






by wanwanharuumi | 2016-11-26 22:43 | 子育て | Comments(0)