自分と家族の愛し方 sora1281.exblog.jp

自分と家族に安心を! ダウン症をもつ家族に安心して育児ができる情報を提供【安心育児ファミリーサポート】 たるみ解消リフトアップで、子育て中のママに安心と元気を提供します。


by はるうみ
プロフィールを見る
画像一覧

乳腺炎

自分以外の母乳事情なんて
そうそう、知らないですよね。

助産院さんに行くと色々な方に出会います。
そこで、驚いたのが

乳腺炎です。

病名は聞いたことありました。
文字のごとく、乳腺が炎症をおこしている
だけ。。。
大したことないって思ってました。

突然の40度を超える高熱。
おっぱいが張って硬くなって色は
紫になって変形(四角になってる)してたり。。。
もちろん、顔は真っ青で
話すこともできない位です。


そんなに、硬くなって母乳を出すことも
できないほどで
赤ちゃんが飲んでくれると
かなり楽になるのですが
炎症を起こしているおっぱいって
おいしくないんですよ!!
赤ちゃんも、いつもより飲みが悪かったり。


「 インフルエンザのほうが楽! 」
と思ってしまえるほど。

そして、もう自分では絞ることもできずに
助産院さんに駆け込んでくる方も沢山います。
それでも、対処できないことになると
病院にて切開になります。
切開後、中の膿をひっかき出すのです。

この間、赤ちゃんにおっぱいをあげられないので
お母さん方の氣持ちの葛藤は凄まじいものです。

赤ちゃんにおっぱいをあげたいけど
あげられない。。。。
もどかしさと、熱と痛みで辛い。

おっぱいなくなればいい。。。
捨てたい!!

と思う方もいるようです。

赤ちゃんの食料になる母乳ですが
お母さんとしては、痛みと熱と戦いながら
氣持ちと体と両方の疲労があるので
とても辛いのです。


母乳の出力バランスと赤ちゃんの飲料のバランス
が取れないと乳腺炎になりやすいようなので
母乳が沢山でる方は、2回以上なったことが
ある方もいらっしゃいます。


乳腺炎になったら、胸が熱を持つので
保冷剤で冷やすと少しは楽になります。
冷えすぎる冬で体が冷えない限りは
局部だけ冷やすのは有効です。


また、今回の熊本地震では
地震直後から食糧がしばらくなかった方も
その間でも母乳は出てたので
「 私、食べ物を食べなくても
母乳だけは出ていました。
いつもは、乳腺炎になりかけるので
困っていたのですが
今回の地震では子どもには
母乳をあげられたので
初めてこのおっぱいに感謝でした。
それと、食べなくても母乳出続けるんだ~
って驚きました 」

とお話されている方に会いました。


助産師さんがいうには
出ないおっぱいを出るようにするより
沢山出るおっぱいを出ないように
する方が難しい
と話されていました。


通常は、自分と赤ちゃんだけしか知らないのですが
本当に色々なおっぱい事情があります。

また、授乳って
痛みがあってもこんなもんだと思ってる
おかあさんも沢山います。
痛みがあっても、誰にも相談せずに
そのままだったり。。。

おっぱいの事情はなかなか
病院では対応できていないことが多いです。
不安なことがあるときは
助産院さんに連絡してみると
解決出来ることがありますよ。
相談できるだけでも
安心だと思いますので
子育て中のお母さん方は一人で
抱え込まないでくださいね!!




by wanwanharuumi | 2016-08-28 20:58 | 子育て | Comments(0)